ビットコイン 値動き
2018年に入って以降、仮想通貨取引所のテレビCMを目にする機会が増え、ますます仮想通貨に対する認知度が高まっています。

しかし、そんな状況とは裏腹に、ビットコインをはじめとする仮想通貨は、2月初めにかけて暴落し、Coincheckからのネム流出などもあって、値動きに対する不安が大きくなってしまいました。

皆さんの中にも、この先ビットコインの価格はどうなってしまうのか・・・と不安に思う方も多いでしょう。

そこで、今回は最近のビットコインの値動きを分析し、値動きの予測をしていきます。参考程度ではありますが、読んでみてください!

ビットコインの2018年1月以降の値動きについて

ビットコインは、今年1月初め頃には、1BTC=190万円ぐらいの高価格帯にありましたが、1月中旬頃に突如大幅下落し、1BTC=120万円台まで急落してしまいました。

その後、これほどの下落になったのにもかかわらず、反発が小さい傾向が続き、再び下落しはじめ、2月6日には、1BTC=70万円を割ってしまったのです。

この時は、ダウ平均の暴落に端を発した世界中での株価暴落が生じており、仮想通貨市場もその影響を受けたのですが、ビットコインの価格が、たった1ヶ月で120万円も下落するというのは、誰も想像できなかったはずです。

しかし、この暴落で底を打ったのか、ビットコインの価格は持ち直し、以降緩やかな上昇トレンドを形成し、2月21日現在は、1BTC=120万円となっています。

2月6日前後に買った人は大きな利益になりましたが、年初から保有していた人にとっては、とても辛い値動きでしたね。

ビットコインは底打ちしたのか?

上記のように、ビットコインの価格は2月6日の70万円割れをきっかけに上昇し、とりあえず底打ちしたと思われます。

ビットコインのチャートを見ると、明らかに底を打っているので、ひとまず危機は去ったと考えて良いでしょうね。

しかし、この先1BTC=200万円といった価格まですぐに戻すかというと、それはなかなか難しいと思います。というのも、そうした価格帯には、売れずに含み損を抱えているビットコイン保有者がたくさんいて、そうした人が売ってくる可能性が十分あるからです。

したがって、1BTC=200万円ぐらいまでは戻すだろうと安易にビットコインを購入するのは避けるべきです。

逆に、今回つけた安値付近は、反発する際の目安になるので、ビットコインが急落してきた際にそうした価格帯で買い付ける準備をしておくのがベストな方法です。

また、今後の仮想通貨に関わるニュース等で、状況は一変しうるので、常に注意して情報をチェックしておく必要があるでしょう。